浅井 修 プロフィール

北海道北見市生まれ。中学生の頃よりオリジナル作品をてがけ、高校時代にはグループを結成しライブ活動、ラジオ出演などで活躍してきた。高校卒業後、札幌でライブハウス「楽天舎」を経営しながらライブ活動でも加奈崎芳太郎(元古井戸)や加川良などの前座をこなし、札幌の音楽シーンの創出に尽力した。その後「楽天舎」は閉店したがライブ活動は全国的に展開してきた。また、フリーフォーマットというイベントを毎年開催し、現在その名を「KONBU]とあらため13回目を迎えている。1997年にはCDアルバム「20世紀の夜も更ける頃」をリリースし。世紀をまたぐ、全国100箇所ライブを実施中。2001年にはセカンドアルバム「遠い日を見つめてる」をrelease!


NOBUの作品は、ライブで次から次へとあふれてくる。それは彼の持つ感性がひとつのところに留まっていないからだろう。今日アルプスの頂に立っていたと思えば明日、稚内の原野でイトウを追っている。また、釧路湿原の日暮れの中でギターを弾いていたり、大雪の露天で酒を飲んでいる。彼はいつ休んでいるのだろうと心配するくらいの精力的な活動が多くのものを見つめ、そしてそれが詩になるのだろう。

特に、NOBUの世界から問いかけられるWARDで、君は自分だけがよければいいの?それで満足なの?と言った投げかけが随所にあり、本名に平和の平をつけて修平とした?ポリシーが感じられる。

うまいと言うよりも味のあると言ったほうがピッタリのギターと素敵な音痴と言いたいボーカルから、自分に関わる人すべてがHAPPYになればいいと言う姿勢がやわらかく伝わってくるこのアルバムはたぶん僕の中に残る作品のひとつだろう!

東京都在住 脚本家 S
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